新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
--------------------------------------- △日程25 議員発案第4号 自治体病院における選定療養費の柔軟な運用を求める意見書 ○議長(榎本鉄也君) 日程25、議員発案第4号、自治体病院における選定療養費の柔軟な運用を求める意見書を議題といたします。 提出者の説明を求めます。 7番、濱田議員。
--------------------------------------- △日程25 議員発案第4号 自治体病院における選定療養費の柔軟な運用を求める意見書 ○議長(榎本鉄也君) 日程25、議員発案第4号、自治体病院における選定療養費の柔軟な運用を求める意見書を議題といたします。 提出者の説明を求めます。 7番、濱田議員。
これは、国に対してではありますが、各自治体での条例の制定というのも、ある日突然、被害者となった人たちの救いとなり、条例の制定があるかないか、自分たちが住んでいるまちに条例がないとなったときの被害者にとっての違いというのは、大きく生じます。そして、あれば被害者にとっては大きな支えになります。
○5番(新谷英一郎) 前回、全員協議会のほうで説明いただいた資料と今回説明していただいた趣旨なんですけども、高齢者部分というふうに、今の事情から言いましたら高齢者という位置づけは、一般的に60を超えてからかなと思うんですが、ここ国のほうもそうなんですけども、55歳とした背景と、その定年延長とのつながりといいますか、これは各自治体のほうで判断するとかではなくて、条例で国に準じて、勧告に応じて検討すると
まずは、無駄を省いて稼げる自治体へ関連ですが、私はこの3年半、基本、これをベースにしてきました。小さな経費の削減が重要で、事務用品や消耗品に対するコスト意識を持っていただきたく、無駄を省いて稼げる自治体へとよく言わせてもらってきました。 初めて登壇させてもらった令和元年9月の一般質問で、窓口封筒に広告を募集してはと提案しました。ありがたいことに、これはすぐに実行され、今でも続けていただいています。
ですので、こういった時代の流れとともにある便利なシステム、使っていくとより市民の皆様にとっても職員の皆様にとっても、私は便利だなと思いますし、こういうシステムを導入されている自治体も増えているということは、やっぱり必要だから増えていると考えられます。
また、総務課につきましても、自治体クラウドであったり、自治体情報セキュリティークラウドの導入、また消防署については消防の広域化、全県エリアの消防指令業務共同運用等々ございます。 まずこういったところでなんですけども、まず継続する方向でしっかり進めていきたいと。また、新たに新知事の御意向といいますか、その政策ですよね。
第55代内閣総理大臣石橋湛山の「地方自治体の政治は、真に住民自身が、自身のために、自身で行う政治たるを得る」という言葉があるとおり、まさに我々地方議会は民主主義政治の源流、最前線であります。各地方の住民が全てふるさとの政治、行政に参画することが理想であります。
したがいまして、せんだって大西議員の発言に対し調査すると答えさせていただきましたが、事は、我が市議会の中で起こった話ではなく、また他の自治体で起こった話でありますし、また先ほど東原議員が言われておりましたけれども、議員個々の政治活動の話であります。ですから、私、議長が調査すべき問題でもありませんし、それを調査する権限もございません。ですから調査はいたしません。
これは高野町ふるさと納税独自返礼品、これは議員さんも御存じやと思うんですけども、和歌山県下の8自治体が協力して、サンリオと協力して御当地キティちゃんですか、作らせていただいたと、それにかかる費用でございます。
近年、市内のどこでも投票ができる共通投票所を設置する自治体があったり、期日前投票をイオンモールなど商業施設で投票できる、移動車で投票できる自治体、そういったものが増えています。新宮市でもオークワやイオンなど大きな商業施設があります。
これ大変、相手、北山村という他の自治体のこともございますので、軽々にここで議論するべきことではありませんので、調査するようにという議事進行でございましたので慎重に調査をいたします。 以上です。 (「議事進行」と呼ぶ者あり) ○議長(榎本鉄也君) 3番、大石議員、議事進行。 ◆3番(大石元則君) 先ほど大西議員、同僚議員の発言の中で、議長に確認を求めたいので議事進行いたします。
そんな中で、町としては保健所としっかり連携を取って、もちろん住民の皆様に一番近い存在である自治体として、県にお任せしているという考えは一切ございません。県、保健所とともに連携を図りながら、住民の皆様の健康を守っていくというふうな姿勢で取り組んでいくということでございます。 以上です。 ○議長(松谷順功) 3番、大上君。 ○3番(大上浩志) ありがとうございます。
そして、今回に限って、このコロナ臨時交付金は自治体の好きなように使っていいと言ったくせに、国は商品券でないと駄目ですというお達しがあった。 ここで当局に対しまして、国からの頂くお金を国にしっかり申請していかなければならない内容を、当局にいろんなことを言っても仕方ないんですけれども、ちょっと言わせておいてもらいます。
自治体によっては、ポスターなどの公費負担ですね、印刷物に関しては独自の金額で安い地域もあったり、前回の新宮市議会のポスターに関しても、2,000円以上で作っている人は誰もいませんでした。3分の2以上の候補者が1,500円以内で作っていたりして、一番高くても2,000円以内の金額となっています。
我が市議会も同じように、自治体は、県条例、新宮市条例、県条例は、県議会で可決される。市議会も全て市長から提案、議員からも提案できますし、それによって可決されるんです。私はそれを聞きたいんですよ。法令によって、これ、守っていかなければならないことではないかと私はつくづく思っています。 以前に、中井院長に協議会に来ていただいて、かなり議論がありました。
現在、積極的に導入を検討している自治体というのは周辺でもあまり聞いておりませんが、当課といたしましても、周辺自治体の取組状況の把握等に努めていきたいと考えております。
コンビニ交付については、利便性が上がるということで先行している自治体があるんですけども、本町もそれに倣ってというところなんですけども、まだこのあたりも広報、高齢の皆さんにも分かりやすくしていただけたらなと思います。
自治体もいろんな国の施策に合わせてやってきた時代が長かった。今ここに来て、こんなに数字が出てきているから、大慌てで人口減少の取組を行っている。そういった国の施策に振り回されながら、地方自治体は懸命に取り組んでいっていると思っております。 この地域交通サービスというものは柔軟に敏速に行っていかなければなりません。
自治体としては迅速に対応できたものと認識してございます。
---------------------------------------議事日程 令和4年6月14日 午前10時開会 議長報告(文書報告) 1 第87回近畿市議会議長会定期総会 2 浮島智子衆議院議員秘書面会 3 令和5年度予算編成に向けた和歌山県要望 4 全国自治体病院経営都市議会協議会第50回定期総会 5 令和4年度和歌山県市議会議長会第